エステティシャン
日本国内においては、古くは明治時代より行われていた「美顔術」と呼ばれる女性向けのフェイシャルケアがエステの発端とされます。時代を通じて女性の美の追求は行われていましたが、国民所得にゆとりができた1970年代から特に盛んになり、顔に留まらず、全身マッサージ、脱毛など様々な行為と同時に、美容に留まらずリラクゼーションも提供するエステティックという言葉が広がったと考えられます。
専門の学校へ通って勉強する方法があります。たとえば 日本エステティック協会には、当協会の教育基準や施設基準により養成施設(学校)を認定する「認定校制度」があります。現在、当協会認定校は全国各地に約110校あり、さまざまな条件に応じ自分の都合で学校を選ぶことができます。協会の認定校では、次のように修了時間により認定している3つのコースがあります。さらに在学中にCIDESCO国際試験の受験資格が得られるコースもあります。
(1) Aコース(300時間以上)※2〜3カ月で修了(2) Bコース(合計600時間以上)※6カ月〜1年で修了 (3) Cコース(合計1000時間以上)※約1年間で修了 (4) CIDESCOスクール(合計1200時間)※約1〜2年間で修了
認定エステティシャン資格は、実技試験と筆記試験を行います。認定校在学中に実技試験を行い、(1)と(2)のコースは協会に入会後、筆記試験に合格すれば認定エステティシャン資格が取得できます。(3)、(4)は筆記試験免除で同じ資格が得られます。また、(4)は、CIDESCO本部の認定校ですので、修了と同時に国際試験の受験資格が得られます。
女性と違って今までは何らかのフェイスケアをしたこともないという方がほとんどなので、肌の汚れを実際にマイクロカメラで見たりしたら驚かれています。そして徹底的に肌を洗い上げていくのです。エステでフェイシャルクレンジングが終わったら、エステティシャンがマッサージをして肌の血行を整え、新陳代謝を上げていきます。リラックスしながら肌のケアをしてもらうことで、心身ともに疲れを取り除けることでしょう。ニキビの原因にはストレスも含まれるため、このハンドマッサージは相乗効果となっています。エステブームなんだなと思うのはTVCMですねエルセーヌやダンディハウスなどをよく見かけますよね。